大東建託の騒音対策の実際を語る前の基礎知識。




大東建託騒音対策ってどうなってるのか、
実際に住んでみないと分からない点なので、賃貸契約する時は何とも不安なところです。


さて今回は、実際に私が住んでいる大東建託のアパートの騒音対策の実態の話を交えながら、
もっと基礎的なところ、
騒音とは何なのか、建築的・設備的な対策にはどういうものがあるのか、
そういった角度からお話していこうと思います。


暮らしの中では「空気音」と「固体音」の2種類の音があります。
話し声は空気音で、洗い物などをしていて食器同士がぶつかる音などは固体音になります。
この「2種類の音」は暮らしの中にありふれていますが、
ある一定の 音の強さ(dBと表記しデシベルと読みます。)を超えると
日常生活上うるさいと感じる「騒音」になります。


大東建託のアパートに住んでいて、たまに聞こえるのは固体音。
モノを運んでいる時の音や、玄関・窓の開け閉めなどです。
空気音である話し声などはほとんど聞こえません。


(2000年に建築された築8年のアパートです。)


ただ、ウチの物件の場合、
騒音といえば・・・
目の前にあるタクシー会社の無線?連絡のヤリトリが聞こえてきて厄介です。
アパート内の空気音は騒音対策できているようですが、
外部からの音はけっこう聞こえます。


さて、騒音対策を設備的に解説すると、
完璧に防音された部屋がほしいとしたら、
それは「水も漏らさぬ」くらいの密閉空間になってしまいます。


これだと、たしかに完璧な騒音対策にはなるんですが、
この状態だと空気が汚れ、実際問題、人間が普通に長時間生活することはできません。


当然ながら「換気」をする必要があるわけですが、
密閉空間に一般的な換気装置を取り付れば、当然そこに穴が開いてしまうわけで、
完璧な「防音」は成立しなくなります。


大東建託のアパートに限らず、
換気扇は台所・トイレ・浴室などにありますし、
新しい物件だと24時間換気システムが設置されていますから、
当たり前ですが、完全な密閉空間ではありません。


18歳から賃貸アパートに暮らしている私の個人的な意見としては、
広大な土地に一人で生きているワケじゃないんですから、
ある程度の音のモレは当たり前だと思うんです。


築浅の大東建託の賃貸アパートの場合、
騒音対策は設計的・設備的に普通に施されているはずので、
神経質な人でなければ、
あるいはバカな隣人がいなければ・・・、
まったく気にならないと思いますよ。




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