アパート退去。大東建託の場合。





アパートの退去方法で大東建託独特のものが幾つかあります。


一つはそのアパートを仲介してくれた不動産会社(大東建託各支店など)ではなく、
大東建託建物管理(株)という管理会社に退去の連絡をするということ。


これって、けっこう珍しいと思います。
私は賃貸アパート生活13年で5回の引越しを経験していますが、
仲介不動産会社以外に退去連絡をするというのは、大東建託が初めてです。


もうひとつ大東建託独特と思われる退去時の仕様として、
わりと築浅の物件に関しては、「リセットキー」の返還が必須だということです。


私が住んでいる大東建託のアパートの場合、
退去時にリセットキーというものを使用し、今まで使っていた鍵が鍵穴に合わないようにします。
よく仕組みは分からないのですが、そのリセットキーを使うと、
鍵の内部の溝が変化して、今までの鍵は使えなくなる構造らしいのです。


これを紛失するとエライ金額を取られますので、要注意です。
鍵そのものはたしか1~3千円で作ってくれますが、
リセットキーに関しては、3万円くらいするはずです。


入居時に「これだけは失くさないで下さいね」と念を押されますし、
入居時に渡されるしおりにも、リセットキーの管理場所がいちいち記載されています。
大東建託でアパートを退去する際に、余計な出費を抑えるためにも、
リセットキーの管理はしっかりしておいて下さい。


なお、これは大東建託に限ったことではありませんが、
敷金精算で不足分が生じた(支払いが生じた)場合は、簡単に鵜呑みにせずに、
とことん詳細を聞くようにしましょう。
これについては話が長くなるので、また別の機会にお伝えしたいと思います。




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